免疫とは、人の健康を守ってくれる働きで、自然治癒力という体の防御システムのひとつです。この自然治癒力と言う言葉は、古代ギリシャの聖医・ヒポクラテスが最初に唱えたものです。この自然治癒力とホメオスターシス(恒常性維持能力)の考え方は切り離せないものです。この自然治癒力を高めるには、体内の腸内細菌を正常に保つ事が必要である事が解ってきました。
ガンを初め、生活習慣病の予防や治療に大きな影響を与えるのがこの腸内細菌でなのです。ご存知のように腸内には100種類100兆個の膨大な数の細菌が棲んでいます。それらの中に善玉菌と悪玉菌があり、それぞれが熾烈な勢力争いをしています。通常、健康な人の腸は善玉菌が優勢を保っていて、悪玉菌をおさえています。これと逆に、悪玉菌が優勢になれば、健康を損ねて、病気になります。
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